米粉パンを探していて、先日見つけた天然酵母の米粉パン。
愛知県岡崎市にある、徳川家康公のお手植えだとされる桜から取れた酵母を使用したパンだそうです。桜酵母とかよく分かってなくて購入して、ピザトーストにして食べてみたら・・・ボーっとしながら食べ始めて少しして、「何かふわ~っと香りがする!んっ?」ってなりました。最初は気のせいかな~?と思いましたが、やっぱり香りがする。
後で調べてみたら、花や果実から抽出した天然酵母を使用すると、ほんのり香りがするんですってね。知らなかった~!
花や果実の酵母には、りんご酵母・いちじく酵母・ローズマリー酵母・ラベンダー酵母など色々あるみたいで、摘みたてを瓶に入れて水に浸けておくと数日で酵母が抽出できるらしいです。
そもそも酵母って何?なんだけど、『私たちヒトや植物と同じく細胞内に核を持った真核生物』だそうです。
パンの生地を発酵させるためによく使われるのは「イースト」(クセのない風味が特徴のパン作りに適した酵母のみを凝縮したパン専用の酵母)みたいですが、花や果物・穀物などにつく自然界に生息している微生物を培養し添加物を加えていない「天然酵母」を使用したパンも人気だそうですね。他の果実の酵母を使用したものも食べてみたいです。